侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄。日本代表ネタ、国際大会ネタがないときは野球カードでつなぎます。お許しを。

メディア

【侍ジャパン 2019プレミア12決勝戦プレイバック】

あれから1年。日々が過ぎていくのが早いのよ。

【侍ジャパン 秋山翔吾インタビュー中篇】

期待はずれの言葉を言うとき、心の中では、ガンバレって言っている。聞こえてほしい、あなたにも、ガンバレ!

【侍ジャパン 秋山翔吾インタビュー前篇】

ライオンズにも侍ジャパンにも必要な男、秋山翔吾。

【侍の原点 吉田正尚編】

以前に京セラドームにライオンズ対バファローズ戦を見に行ったとき、応援用の吉田の黄色いダンベルを買ってしまった。

【侍ジャパン 井端コーチのインタビュー後編】

勝ち越しの犠牲フライを打った中田が、守備につくとき決めたガッツポーズもカッコよかったな。

【侍ジャパン 井端コーチのインタビュー前編】

井端さんに登録者数アップの秘訣を真剣にアドバイスしてもらったほうが、いや、もう井端さんに運営を任せたら。

【侍の原点 稲葉篤紀編】

秘蔵映像というなら大学代表時代の映像にすべきだと思うが。

【侍ジャパン・トップチーム稲葉監督が日テレ「Going!」に出演】

とはいえ、東京五輪はなあ。 強行開催しても無観客かなあ。

【侍の原点 菅野智之編】

やはりこの時代の縦縞代表ユニはいい。

【侍ジャパン2020+1プロジェクトとは?】

もしも願いが叶うなら。

【侍ジャパン2020+1プロジェクト】

侍ジャパン、することないからなあ。

「週刊ベースボール」日本代表特集号(8)

2017WBC準決勝アメリカ戦は付き添いで行った病院の待合室で見てた。近くばかり見てた。哀しみがすぐそこまで来てた。

「侍の名のもとに」が家に来た!

Netflixみたいなやつは便利なのだが、数が多すぎて逆に見たいものが決まらないことがある。

【バトンをつなぐ。生まれて、死んでいった人達を尊敬したいだけ】

バトンを回せ、世界を回せ。

【続・埼玉西武ライオンズのワッペンを貼りつけてオンリーワンのバッグをつくってみる】

ライオンズのマスクがやっと届いたが、使い方がよくわからん。

「週刊ベースボール」日本代表特集号(7)

2014年日米野球の継投ノーヒッターは生観戦してた。帰りにアルトゥーベの顔はめパネルで記念撮影。

「週刊ベースボール」日本代表特集号(6)

山本ジャパン、むむ、ってなったよ。不安はあったよ。もちろんあったよ。

「週刊ベースボール」日本代表特集号(5)

本当ならば今頃は、もうすぐ東京五輪開幕だなあ、とか言ってたのになあ。

「週刊ベースボール」日本代表特集号(4)

オリンピックとWBCはまったく違う。野球競技はオリンピックでは勝たなければならない。というのもおかしな話だが。

「週刊ベースボール」日本代表特集号(3)

これが最後、と言われつづけたオリンピックの予選なので野球界の熱量はかなり高かった。前回のアジア予選では巻頭特集は一回だったのに。

「週刊ベースボール」日本代表特集号(2)

まったく未知数の国際大会だが、「週刊ベースボール」が盛り上げないで他に誰がやるんだ、という気概を感じた。

「週刊ベースボール」日本代表特集号(1)

この頃は4年に一度だけの日本代表特集であった。まあそうだよね。

【埼玉西武ライオンズのワッペンを貼りつけてオンリーワンのバッグをつくってみる】

以前にEテレでやってた「ソーイングビー」というイギリスの番組が好きでよく見てた。裁縫なんてできないけどね。

【「週刊ベースボール」がユニフォーム特集!】

「週ベ」だけでなく、スポーツ雑誌は大変だ。ネタがね。

「日本代表ユニホーム図録」を読む読む読む!

町を捨てよ、書を読もう。

「日本代表ユニホーム図録」発売という快挙

わたしはこのような書籍が欲しかったのです。期待外れにならなければいいな。明日がキラキラ輝いていればいいな。

「侍の名のもとに」は野球ファン必見の映画だった。

必勝ハチマキをあんな男前に巻ける男は松田宣浩ただ一人だ!

【侍ジャパン ドキュメンタリー映画「侍の名のもとに」公開決定!】

こういうドキュメント映画を見に行ったことはない。どうしようか。